なかなか行けてませんでしたが、バチ抜けを期待したタイミングに出かけられました。

夕方明るいうちからスタート。
昨年の同時期に比べるとベイトの気配は薄く、反応もなし。

完全に暗くなるとピチョッと水面に反応が出始めたものの、
マルタのような感じもあり。

そしてほどなく
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本命登場は71㎝。

このピチョッの気配はどうもシーバスの様子。
ただね、バチの姿は皆無。

そのあと、いいサイズを掛け損ね。
そのころから、バチパターンのような捕食音が多発。

そしてバチを意識した狙いをすると、セイゴの猛攻がスタート。
250215_2

投げればセイゴ。

面倒なので、セイゴ回避にルアーを大きくしてもセイゴの攻撃やまず。

なんとかフッコサイズも出しましたが・・・
250215_3

1時間も経つと静まってきたので、ちょっと大きなサイズに期待したのですが、その後良いサイズは出ず。


結局バチの姿はまったく見なかったですが、バチパターン釣行となりました。